新型耐性菌の拡大防止へ、WHOが初の勧告
ほとんどの抗生物質が効かない新型耐性菌(スーパー細菌)の感染や死亡例が欧米などで報告されている問題で、世界保健機関(WHO)は20日、感染拡大防止に向け、感染状況の監視に加え、抗生物質の適切な使用などの対策を講じるよう各国政府に初めて勧告した。
抗生物質の安易な使用が耐性菌の発生につながることから、WHOは、医療従事者や一般市民に対する使用法の教育、抗生物質の販売規制を要請。また、よく知られた感染予防策でも感染を効果的に減らせると強調し、医療機関などで、手洗いなどを徹底するよう呼びかけた。(読売) Tweet

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