Wednesday, August 25, 2010

ホメオパシー認められぬ、学術会議が会長談話

日本学術会議(会長・金沢一郎東大名誉教授)は24日、独自の砂糖玉を飲ませるなどのホメオパシー療法について、「科学的な根拠がなく、治療に使うことは認められない」とする会長談話を発表した。
 同会議が特定の手法を批判するのは異例。
 談話では、ホメオパシーに使われる手法について、英国の検証結果などを根拠に「荒唐無稽」と全面的に否定。内容を理解した個人が自身のために使う場合を除いて、治療などに使わないよう医療関係者に求めた。
 ホメオパシーをめぐっては、山口県で助産師がこの方法を実践し女児が死亡、親と助産師の間で訴訟に発展している。(読売)

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