スーパー細菌、感染疑いの通報要請
抗生物質がほとんど効かない新型耐性菌(スーパー細菌)の感染や死亡例が欧米などで報告されている問題で、厚生労働省は都道府県などに対し、菌が検出された場合は通報するよう求める通知を出した。
新型耐性菌はNDM1という遺伝子を持ち、感染すると臓器に重い炎症を起こす恐れがある。インドやパキスタンが発生源とみられ、これまでにベルギーで1人が死亡したが、国内での報告例はない。
通知では、感染疑い例があったとき、国立感染症研究所への通報を要請。医療機関には、他の患者に感染が広がらないよう対策をとるとともに、海外渡航歴などの聴取を求めた。(読売) Tweet

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