Sunday, September 05, 2010

抗生物質多用に警告、耐性菌問題で細菌学会

日本細菌学会は、帝京大病院などで複数の抗生物質に耐性を持つ菌の発生が相次いでいることを受け、医療機関で抗生物質を安易に使わないことを求める提言を年内にもまとめることを決めた。
 欧米に比べ、抗生物質が多用されていることが、耐性菌発生の原因と指摘されている。
 同学会理事の笹川千尋・東京大医科学研究所教授は「安価な抗生物質の後発薬が増えており、耐性菌の発生は今後さらに大きな問題になる恐れがある」と警告している。(読売)

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