岡山県は7日、同県高梁市の焼き肉店「モランボン」で6月26日に牛の生レバー(レバ刺し)などを食べた3人が、下痢や腹痛などの食中毒症状を訴えたと発表した。2人が入院したが、全員快方に向かっている。「禁止される前に駆け込みで食べた」などと話しているという。県は「火を通していないレバ刺しが原因となった可能性が高い」とみている。
県によると、3人は40代の男性1人と50代の女性2人。6月26日に職場の同僚10人で焼き肉店に来店し、レバ刺しや牛ロースなどを食べ、30日ごろから症状を訴えたという。1人から食中毒菌カンピロバクターを検出した。
備北保健所は同店を7日から5日間の営業停止処分にした。(山陽)
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