Tuesday, December 04, 2012

MRSAで乳児死亡、名大病院、2月から感染増加


名古屋大病院(名古屋市昭和区)は3日、新生児集中治療室に入院していた生後間もない乳児が11月、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)に院内感染して肺炎を発症、死亡したと発表した。乳児の性別は両親の意向で明らかにしていない。  名大病院の新生児集中治療室と、隣接する新生児回復治療室では、2月からMRSAに感染する乳児が増加、衛生対策などを講じていた。安全が確保できるまで新生児の新たな入院を中止した。  名大病院によると、乳児は同病院の産婦人科で11月20日、体重1024グラムで生まれた。1500グラムを下回る「極低出生体重児」で、呼吸困難だったため入院。同27日未明に死亡した。(山陽)

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