Wednesday, January 08, 2014

明治安田、介護情報を積極発信 保険商品の販売促進へ


明治安田生命保険の根岸秋男社長(55)は、7日までに行ったインタビューで「介護に対する正しい知識を顧客に持ってもらいたい」と語り、国の保険制度の仕組みや介護に必要な経費などの情報を積極的に発信していく考えを示した。実態を知ってもらうことで、保険商品の販売促進につなげるのが狙いだ。  ホームページにすでに開設している介護関連のサイトを拡充するほか、営業職員による対面の説明も重視する。昨秋から営業職員に配備したタブレット型の携帯端末も活用して、顧客に分かりやすく伝える。  明治安田生命は東京都立川市で老人ホーム事業を運営しており、ここで得られた知見を介護保険の商品開発に生かす。民間の介護保険を含めた介護事業を「これから成長していく大事な市場」と位置付け、事業展開を進める方針だ。  根岸社長はまた、1月から始めたサッカーJリーグの公式スポンサーを、2015年以降も続ける方針を明らかにした。その上で「少年サッカー教室の応援などを通じて地域振興につなげたい」と述べ、今後も地方を重視していく姿勢を強調した。(山陽)

0 Comments:

Post a Comment

<< Home