食品大手「マルハニチロホールディングス」の子会社「アクリフーズ」群馬工場(群馬県大泉町)で製造された冷凍食品から農薬マラチオンが検出された問題で、昨年12月に同工場製冷凍食品を食べた新潟市や山形県などの人が、発熱や嘔吐(おうと)などの症状が出たとして地元自治体に相談していたことがわかった。
いずれも軽症で、今のところ農薬の混入が確認されたケースはないという。群馬県はこれらの自治体の一部から送られた食品のサンプルを検査するなどして、症状と食品との因果関係を調べている。
群馬県などによると、新潟市に住む子供2人が、同工場で製造され、問題発覚後に自主回収の対象となった「とろーりコーンクリームコロッケ」を問題公表前の12月中旬に食べた後、発熱や嘔吐の症状を訴え、同市に相談した。(読売)
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