Monday, November 21, 2011

白衣姿で「被災地の医療再生を」、医師らが大規模デモ

東京・銀座で、被災地医療の再生などを訴えて白衣姿でデモ行進する医師や歯科医師ら=20日午後  東日本大震災の被災地医療再生に向けた対策の早期確立や、医師不足の解消を国に訴えようと、白衣姿の医師・歯科医師約800人を含む約2500人(主催者発表)が20日、東京都心をデモ行進した。
 全国医師ユニオンによると、こうした医師たちによる大規模なデモは極めて珍しい。
 東京都千代田区の日比谷公園から銀座を抜け、東京駅近くまで約2キロを「地域医療を守れ」などと書かれたプラカードを掲げて歩いた。
 宮城県塩釜市の病院から参加した医師、藤原大さん(35)は「震災で東北地方の医療機関は大きなダメージを受け、深刻な状態になっている。現場の医師が声を上げることで、国民に関心を持ってもらえればうれしい」と話した。(山陽)

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