Monday, November 26, 2012

厚労省の脳死移植6例は妥当、検証結果を発表


厚生労働省の脳死移植に関する検証会議は26日、2010年12月~11年6月に実施された6例について、救命治療や脳死判定、臓器提供の手続きは妥当だったとする検証結果を発表した。  検証対象は、10年12月25日に藤田保健衛生大病院(愛知県)で脳死判定を受けた成人患者、11年4月8日の大分県の病院での30代女性、同5月3日の近畿地方の病院での成人患者、同5月10日の愛知県の病院での50代女性、同5月14日の社会保険中京病院(名古屋市)での40代男性、同6月2日の兵庫医大病院での40代男性の症例。  藤田保健衛生大病院の患者から脳死判定後に摘出された肝臓と腎臓は、大阪大病院で10代女性に同時移植される予定だったが、肝臓の移植後に容体が急変し死亡、腎臓は別の患者に移植された。厚労省によると、検証会議では日本臓器移植ネットワークがこうした経緯を説明したが、議論はなかった。( 山陽)

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