東京電力福島第1原発事故を受けた被ばく医療の拠点として、福島県立医大(福島市)に県民健康管理調査や放射線の研究に取り組む「ふくしま国際医療科学センター」が20日、発足した。
センター長を兼任する菊地臣一学長は「今後数十年にわたる検査態勢が完成した。今日がスタートだ」と意気込みを述べた。
センターの機能は健康管理調査のほか、広島大と協力した被ばく線量モニターの開発、最新鋭の機器を使ったがん診断など。約300億円をかけ2015年度までに新しく四つの施設をつくり、約600人の態勢で取り組む。(
山陽)
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