被爆者援護行政の実務や原爆関連施設の視察のため、広島市を訪れている福島県浪江町と双葉町の職員計5人が28日、日米共同運営の研究機関「放射線影響研究所」を訪れ、放射線の人体影響について説明を受けた。
放影研側は、継続している被爆者ら約12万人の寿命調査の概要を解説。町職員からは「福島の子どもの染色体を調査した際に分析してもらえるか」などの質問があった。
一連の視察を終えた浪江町職員は「放射線に対する健康管理問題は原爆も原発も同じ。67年の歴史がある広島の施設は素晴らしく、見習いながら何をやっていくか考えていきたい」と話した。(
山陽)
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