Monday, December 31, 2012

横浜のノロ感染、発症105人、立ち入り調査「収束傾向」


横浜市緑区の療養型医療施設「横浜田園都市病院」で患者4人が死亡したノロウイルスの集団感染で、横浜市は30日、発症者が105人に増えたことを明らかにした。市は同日、病院に立ち入り調査し、感染経路などを調べたほか、感染の拡大防止策を徹底するよう指導した。  立ち入り調査は病院から報告を受けた27日から4回目。市担当者は調査後「一部の病棟で感染のリスクはあるが、全体的には収束に向かっているとみられる」と述べた。  横浜市によると、29日午後5時までに発症した入院患者72人と職員27人の計99人に加え、30日午前9時までに新たに患者5人と職員1人が発症。  一部からノロウイルスが検出された。重症の80代男性については、容体に変化はないという。  発症者が出たのは2、3階の医療病棟と4階の介護病棟で、半数以上が介護病棟の患者だった。(山陽)

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