Saturday, December 03, 2011

B型肝炎救済法案が衆院通過、来週にも成立

集団予防接種の注射器使い回しが原因のB型肝炎被害者を救済するための特別措置法案が2日、衆院本会議で可決された。来週の参院本会議で可決、成立の見通し。
 法案は1948~88年の間に7歳未満で、集団予防接種の注射器使い回しでウイルスに感染した人と母子感染した人に対し「死亡・肝がん・重度の肝硬変」に3600万円、「軽度の肝硬変」に2500万円などを支払う内容。未発症者にも50万円が支払われる。
 訴訟に加わっていなかった被害者も含め、国は救済対象を最大45万人と推計、救済基金には当面5年間で1兆1千億円が必要と試算している。(山陽)

0 Comments:

Post a Comment

<< Home