現場の道路は緩やかな左カーブ。群馬県警の発表によると、バスは道路左側のガードレールに衝突し、そのまま防音壁に突っ込んだ。道路の制限速度は時速100キロで、バスは3車線のうち、走行車線を走っていた。速度計は時速92キロをさしており、路面にブレーキ痕はなかった。
防音壁は突き刺さるように長さ12メートルのバス車体の最後尾近くまで達していた。バスは車体の左側3分の2ほどは原形をとどめないほど壊れていた。犠牲者と重傷者の多くが車体中央より左側の座席に座っていたとみられる。
警察庁によると、大型バスが高速道路で単独事故を起こし、7人が死亡した例はない。また、高速道路上での死亡事故全体でも、死者7人は最多で、過去に3件起きている。(読売)
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