Thursday, May 10, 2012

広島のカキなどから貝毒、国規制値の最大2・5倍


広島県は9日、同県呉市沖の広湾で採取したカキや広島湾北部海域のムラサキイガイとアサリから国の規制値の最大約2・5倍となるまひ性貝毒を検出したと発表した。健康被害は確認されていない。  県は業者にカキとムラサキイガイの出荷を自主規制するよう指示し、10日以降、安全が確認されるまで県内全域で水揚げ作業を中止する。アサリは関係海域での採取を規制した。  県によると、貝毒が蓄積した貝を食べると舌などがしびれ、呼吸困難になることもあるという。水温15度前後が増殖しやすい。(山陽)

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