北海道の高齢者施設で発生した腸管出血性大腸菌O157の集団感染で札幌市保健所は13日、市内の80代の女性が死亡したと発表した。集団感染での死者は2人となった。また市内の4歳女児もO157で11日に死亡していたことが新たに分かり、関連を調べている。
保健所によると、80代女性は9日に腹痛や下痢の症状を訴え、市内の病院に入院したが12日に死亡した。4歳女児は6日に症状が出て、11日から入院していた。集団感染で11日に死亡した100歳代の女性を含め、3人の便からO157を検出した。
道などによると、集団感染では札幌市と苫小牧保健所管内の施設で新たに6人が症状を訴えている。これまでに道内の10施設で約100人が発症し、約70人が入院した。3日から症状を訴える人が出ていた。(山陽)
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