福島県須賀川市(旧西袋村地区)の2012年産コシヒカリの玄米から国の新基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を超える放射性セシウムが検出されたのを受け、政府は25日、福島県に出荷停止を指示した。12年産米の出荷停止は初めて。
厚生労働省によると、福島県内の検査場で1農家が持ち込んだ1袋30キロ詰めの米156袋を検査した結果、1袋で基準値を超えた。出荷停止の対象農家は計277戸に上るが、福島県が旧西袋村地区について全袋検査による管理計画を作成して政府に提出し次第、出荷停止を解除する。
また政府は25日、岩手、宮城両県にまたがる海域のスズキと、栃木県佐野市の露地栽培のナメコも新基準値を超えたとして、3県にそれぞれ出荷停止を指示した。(
山陽)
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