大分県竹田市の社会医療法人社団大久保病院は18日、入院中の男性患者(84)がノロウイルスによる感染性胃腸炎で死亡したことを明らかにした。ほかに入院患者6人と職員2人が下痢や嘔吐の症状を訴え、うち5人からノロウイルスが検出された。
病院によると、男性患者は16日午後11時ごろ発症、18日未明に容体が急変し亡くなった。男性は肺炎などで昨年夏ごろから入院していた。
男性患者を含む9人は12~18日に相次いで発症を確認。院内の高齢者が多く入院する「療養病棟」の患者に感染が集中しており、接触で感染が拡大したとみられる。
記者会見した大久保健作院長は「非常に申し訳ない。感染対策を相当やっていたつもりだったが、甘かった」と話している。(山陽)
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