厚生労働省の脳死移植に関する検証会議は21日、2011年6月~10月に実施された計5件の脳死移植について、救命や脳死判定、臓器提供の進め方に問題はなかったとする検証結果をまとめた。
厚労省は結果報告の記者会見で、昨年6月に富山大病院で6歳未満の男児が脳死判定された事案を、来月にも検証会議で取り上げることを明らかにした。
今回の検証対象は、11年6月15日に八戸市立市民病院(青森県)で脳死判定された60代男性のほか、7月30日の佐久総合病院(長野県)での60代男性、8月7日の中国四国地方の病院での成人男性、10月9日の山梨県立中央病院(甲府市)での60代男性、同28日の聖マリアンナ医大病院(川崎市)での50代女性の事例。(山陽)
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