東京都は4日、東京プリンスホテル(港区)のレストラン「ポルト」の料理や、弁当工場「人形町今半フーズプラント白河センター」(江東区)のすき焼き弁当を食べた計111人が昨年12月、下痢や嘔吐の食中毒症状を訴え、一部の人からノロウイルスが検出されたと発表した。重症者はおらず全員回復している。
港区と江東区はレストランと弁当工場をいずれも1月4日から3日間の営業停止処分にした。弁当工場はすき焼きで有名な「人形町今半」の関連会社が経営している。
都によると、昨年12月12、13両日に同レストランを利用した76人が発症。ビュッフェ形式で提供されたローストビーフやてんぷらなどを食べた。
一方、弁当工場は昨年12月18日に墨田区の会社など7カ所にすき焼き弁当を配達。同日にこの弁当を食べた同社従業員ら35人が発症した。(山陽)
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