徳島県は14日、県内の70代男性が、マダニが媒介するウイルス性感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」に感染したと発表した。
県によると、男性の病状は重症化しておらず、安定している。症例が確認されたのは国内で14例目。
男性は今月上旬、発熱や下痢、吐き気などの症状を訴え入院。マダニにかまれた痕があったことから県に通報していた。
国立感染症研究所(東京)から14日にSFTSウイルスを確認したと県に連絡があった。畑仕事をしていてマダニにかまれた可能性があるという。
県によると、SFTSではこれまでに山口県などで計8人が死亡している。(山陽)
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