今年の風疹の患者数が累計で1万人を超え、1万102人となったことが18日、国立感染症研究所のまとめで分かった。3~9日に新たに発症が確認された人は517人で、都道府県別では大阪(129人)が東京(82人)を上回るなど、流行の中心が首都圏から関西に移りつつある。
昨年1年間の患者数は累計2392人で、すでに大幅に上回っている。近年では2004年に推計約4万人の大流行があった。
風疹のピークは例年初夏。新規患者の発生数が減少傾向に転じているかは不明だが、最新の3~9日以前は毎週800人を超える新規患者が続いており、厚生労働省は引き続き注意を呼び掛けている。(山陽)
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