Monday, July 29, 2013

風疹の予防接種費半額助成備前市、妊娠可能性ある女性に


備前市は8月1日から、妊娠の可能性がある女性らに風疹の予防接種費用のほぼ半額を助成する。市によると、費用の助成を決めたのは県内15市で初めて。  4月1日にさかのぼって適用し、7月末までに接種した人は8月から市役所で給付申請を受け付ける。同月以降に接種する人は、和気医師会が指定する医療機関(備前市、和気町)を利用する必要があるが、窓口で自己負担額のみを支払えば済む。  対象は、市民のうち4月1日時点で23~49歳の女性とその同居家族ら。助成額は風疹ワクチン3千円、風疹・麻疹混合ワクチン5千円で、自己負担はそれぞれ3070円、4480円になる。市は500人程度への助成を見込んでいる。  市保健課は「今月中なら医療機関を問わないが、8月以降は、指定医療機関で予防接種を受けた人だけが助成対象になるので注意してほしい」と呼び掛けている。  風疹は妊娠初期の女性が感染すると胎児が難聴や白内障、心臓病などの「先天性風疹症候群」になる恐れがある。東備地域では、和気町が予防接種費用の全額助成を始めている。(山陽)

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