Tuesday, December 06, 2011

韓国は原発2基新設…日本海沿い福島事故後初

韓国大統領直属の「原子力安全委員会」は、日本海沿いの慶尚北道蔚珍(ウルチン)に2基の原子力発電所を新設することを許可した。
 決定は2日に行われ、東京電力福島第一原発の事故後、韓国での新規の建設許可は初めて。原発の輸出拡大を目指す韓国は、国内でも原子力利用を推進する構えを堅持している。
 原子力安全委によると、2基はいずれも140万キロ・ワット級の加圧水型軽水炉で、総工費は計約6兆3000億ウォン(約4300億円)。2018年4月までの運転開始を目指す。韓国水力原子力(KHNP)が08年9月に建設を申請し、韓国の原発メーカー・斗山(ドゥーサン)重工業などが製造する。
 建設許可にあたって、2基の設計に、制御室の耐震性の強化や非常用ディーゼル発電機の改良など、福島第一原発事故を受けて韓国で策定された安全対策が盛り込まれていることを確認したという。(読売)

0 Comments:

Post a Comment

<< Home