iPS細胞、仏企業に特許使用認める契約
京都大学の山中伸弥教授らが開発したiPS細胞(新型万能細胞)の特許管理会社「iPSアカデミアジャパン」(京都市)は10日、フランスの民間企業「ベクタリス」とiPS細胞の特許使用を認める契約を結んだと発表した。
アカデミア社は国内外で約40機関と契約しているが、昨夏に欧米で特許が成立してからは初めて。
ベクタリス社は製薬企業などを対象に、細胞への遺伝子導入に使うウイルスのベクター(運び役)などを開発・販売している。今後、自社技術と組み合わせて効率的にiPS細胞を作製できるベクターを開発し、研究用に販売する予定。(読売) Tweet

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