Sunday, March 11, 2012

がれき処理、民間企業への協力要請も・・・首相

野田首相は11日夕、東日本大震災の発生から1年になるのを受け、首相官邸で記者会見した。首相は冒頭、「あの日を忘れないことが(死者・行方不明者への)最大の供養だ。絶対に風化させてはならない」と述べた。
 被災地復興の妨げとなっているがれき処理について、首相は「国は一歩も二歩も前に出ていかないといけない。すべての国民が復興の当事者であり、日本人の国民性が再び試されている。がれき広域処理は象徴的な課題だ」とした上で、受け入れ自治体への財政支援に加え、国として
〈1〉 法律に基づいた都道府県への文書での受け入れ要請
〈2〉 がれき活用可能な民間企業への協力要請
〈3〉 関係閣僚会議の設置――を表明した。
(読売)

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