Sunday, September 23, 2012

診療報酬8千万円不正請求、東京医大茨城センター


茨城県阿見町の東京医大茨城医療センター(松崎靖司センター長)が診療報酬約8284万円を不正請求していたとして、厚生労働省関東信越厚生局は21日、同センターの保険医療機関の指定を取り消すと発表した。  保険診療ができなくなり、医療費は全額患者負担となる。厚労省によると、1998年度以降で大学病院が保険医療機関の指定を取り消されたことはなく、極めて異例という。  茨城県によると、センターは2次救急医療機関で、がんや肝疾患の拠点病院に指定されている。県南部地域の中核病院として地域医療を担っており、大きな影響が及ぶことは免れないとしている。  センターは2009年7月、診療報酬の不適切な請求があり、約1億1870万円を国に返還すると発表していた。(山陽)

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