Saturday, October 13, 2012

高知、臓器移植の推進大会、「家族で話し合って」


市民に臓器移植への理解を深めてもらおうと、厚生労働省などは13日、「臓器移植推進国民大会」を高知市で開き、医師らが「家族で話し合ってほしい」と臓器提供について考えることの重要性を訴えた。  大会は毎年、臓器移植普及推進月間の10月に開催。14回目の今回は約330人が参加した。  1999年、臓器移植法施行後国内で初めての脳死臓器提供に携わった高知赤十字病院の西山謹吾医師は講演で、脳死の概念などを説明、2010年の改正法施行により、本人が生前に拒否の意思表示をしない限り家族の承諾で臓器提供が可能になったことを念頭に、「家族を悩ませないためにも臓器提供について話し合ってほしい」と促した。  俳優の小西博之さんも講演し、「世の中で命が一番大事。それを救うために臓器移植がある」と臓器提供の意義を説いた。(山陽)

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