日本臓器移植ネットワークは10日、東京医科歯科大病院にくも膜下出血で入院していた50代女性が9日午後10時32分、臓器移植法に基づき脳死と判定されたと発表した。女性は書面で臓器提供の意思を示していなかったが、家族が肝臓などの提供を承諾した。脳死移植は法施行後193例目で、本人の意思不明は87例目。
肝臓は信州大病院(長野)で10代男性、膵臓と片方の腎臓は東京女子医大でそれぞれ別の40代女性、もう片方の腎臓は東邦大医療センター大森病院で40代男性に移植する。小腸は医学的な理由で断念された。(山陽)
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