Monday, October 15, 2012

運動器症候群の予防法紹介 岡山で講演や実技指導


加齢や病気などから骨や筋肉、関節などの運動器が衰え、要介護の危険性が高まった状態の「ロコモティブシンドローム」(運動器症候群)の予防と治療をテーマにした催しが14日、岡山市北区奉還町の岡山国際交流センターで開かれた。  岡山大整形外科の尾崎敏文教授が、片脚立ちで靴下がはけない▽家の中でつまずく▽2キロ程度の物を持つのが困難―といった七つの兆候を紹介。一つでも当てはまる人はロコモティブシンドロームの危険性があるとし、「症状が悪化すると、日常生活もままならない。運動や食生活の改善など予防を徹底してほしい」と訴えた。同科の野田知之講師の講演、予防運動の実技指導もあった。  講座は、県整形外科勤務医会と県臨床整形外科医会などが、「骨と関節の日」(8日)にちなみ毎年行っている。(山陽)

0 Comments:

Post a Comment

<< Home