Wednesday, January 30, 2013

心臓用医療機器を回収、ペースメーカーに使用


東京都は28日、品川区の医療機器製造販売業「日本ライフライン」が輸入販売した、除細動器付きペースメーカーに使用するイタリア製の医療機器に不具合があり、心臓に不要なショックを与える可能性があるとして、自主回収を始めたと発表した。  都によると、心臓と除細動器をつなぐ「リード」と呼ばれる機器で、ソーリン・グループ・イタリア社製の「アイソライン2CR」と「アイソライン2CT」。これまで2人が胸の痛みなどを訴えたが、リードを交換して回復している。  回収対象は全国に出荷した約980個で、既に使用している国内の約800人については、異常がないかを継続して調べるよう医療機関に依頼する。  リードは直径約3ミリで、導線をシリコンの絶縁体で覆っている。絶縁体が患者の動作で傷つき、異常な信号が流れる恐れがあるという。(山陽)

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