広島市安佐動物公園(安佐北区)の小鳥舎で死亡した鳥類から、人が食中毒を起こす恐れのある「エルシニア・シュードツベルクローシス菌」が検出された問題で、同園は13日、小鳥舎を消毒したり、飼育している鳥類に抗生物質を投与したりした結果、感染症の終息が確認されたと発表した。
小鳥舎への入場は、同日から再開した。
同園の「ぴーちくパーク」にある小鳥舎では1月、ジュウシマツなど計49羽が死に、検査の結果、2羽から同菌が検出された。小鳥舎内を消毒した31日以降は鳥が死ぬことはなく、今月6日に小鳥舎内のフンを検査したところ、菌は検出されなかった。人への感染は報告されていないという。
(読売)
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