総務省消防庁は18日、熱中症で10~16日の1週間に救急搬送された人数の速報値は1488人で、うち3人が死亡したと発表した。搬送者数は前週の476人の3・1倍に増え、今年5月27日からの集計で死者が確認されたのは初めて。
6月1~16日の搬送者数は2044人で、昨年6月の1カ月の数値(1837人)をすでに上回った。西日本を中心に、猛暑日など気温の高い日が続いたためとみられる。梅雨時は湿度が高く熱中症になる危険があり、消防庁は小まめな水分補給を呼び掛けている。
3週間以上の入院が必要な重症が32人、入院が必要な中等症が446人だった。年齢別では65歳以上の高齢者が47・1%を占め、18~64歳の成人が37・8%。都道府県別では大阪が194人と最も多く、愛知と兵庫が120人だった。(山陽)
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