岡山県は、インフル流行の指標となる「1施設当たりの平均患者数が1人を超えた」ため、時期は平年並み、感染拡大が懸念されるため、「マスクの着用、手洗い、うがいを徹底して」と注意喚起している。
健康推進課によると、県内の患者数は11月中旬から徐々に増加。県環境保健センター(岡山市南区内尾)が患者のウイルス型を検査した7例は、いずれも感染力の強いA香港型だった。
全国的には、約5千カ所を対象にした厚労省のまとめで1医療機関当たりの患者数(12月16―22日)が1・39人になり、既に流行期入り。この集計でもA香港型の割合が最も高くなっている。
集団感染による県内の学校園の学級・学年閉鎖は11月13日―12月20日、総社、倉敷、井原、津山市で延べ計6件ある。
健康推進課は「最寄りの内科・小児科で予防接種を受けるのも効果的。症状が出たら早めに医療機関を受診してほしい」と呼び掛けている。(山陽)
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