Saturday, November 12, 2011

厚労省がインフル対策HP、マスクと手洗い呼び掛け

厚生労働省は12日までに、今冬のインフルエンザ流行に備えた総合対策をまとめ、ホームページ(HP)で情報提供を始めた。啓発ポスターでは、カバとアライグマのキャラクターが「お口をカバー。手を洗いグマ。」をうたい文句に、症状があるときのマスク着用や、人に向かってせきやくしゃみをしない「せきエチケット」、小まめな手洗いを訴えている。
 HPでは、全国の患者発生状況を毎週更新し、インフルエンザについてよくある質問と答え、ワクチンと治療薬の確保量などを掲載。体力の低下が心配される東日本大震災の被災者に、念入りな対策を呼び掛けている。
 厚労省によると、毎年11月末ごろから本格的な流行が開始。今冬は2009年に発生し「新型」として世界的に流行したA09年型と、A香港型、B型のそれぞれに流行の可能性がある。(山陽)

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