Thursday, January 12, 2012

家庭の食事、セシウム摂取量は?

日本生協連が調査
 日本生活協同組合連合会(日本生協連)は11日、家庭の日々の食事にどのぐらいの放射性物質が含まれているか、全国18都県で調査を始めたと発表した。
 「肉」「野菜」「牛乳」など個別の食品ごとに検査は行われているが、実際に組み合わせて食べた場合の一人一人の摂取量は分からない。日本生協連は「不安を感じている人が多いので実態を把握したい」としている。
 子どもがいる家庭を中心に、福島県の約100世帯を含む計約250世帯に協力を依頼。2日間、1食分多くつくってもらい、計6食分をまとめて1検体として放射性セシウムなどを調べる。おやつや飲み物も対象。4月中に結果を公表する。
 厚生労働省は昨年12月、食品中の放射性セシウムの新しい基準値を決めた。4月から「一般食品」は1キログラム当たり100ベクレル、「牛乳」と「乳児用食品」同50ベクレル、「飲料水」同10ベクレルと、現行の暫定基準値から大幅に厳しくする予定。(山陽)

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