西洋フキに肝障害の恐れ
厚労省が注意喚起
厚生労働省は8日、バターバーと呼ばれる西洋フキを含む健康食品が肝臓に障害を起こす可能性があるとして、消費者に食べないよう注意喚起した。主に外国産のカプセル状のものが流通しており、インターネット上では「花粉症を和らげる」などと宣伝されている。現時点で健康被害は報告されていない。
英国の医薬品庁が同様の注意を呼び掛けたことを受けた対応。厚労省の担当者は「英国医薬品庁は『急性肝炎を引き起こした例もある』としている。詳細は調査中だが、念のため控えてほしい」と話している。輸入業者などにも販売中止を求める方針。
厚労省によると、2011年の輸入量は115キロ。(山陽) Tweet

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