Saturday, February 11, 2012

集団感染で80代男性死亡

インフル、茨城の老人施設
 茨城県は11日、同県笠間市の特別養護老人ホーム「すずらんの里」で、70~90代の利用者25人と職員4人の計29人がインフルエンザに集団感染し、入所していた80代男性が死亡したと発表した。
 県によると、男性は2日に発症し、検査でインフルエンザB型の陽性反応が出た。8日から県内の医療機関に入院していたが、細菌性肺炎で10日に亡くなった。
 残る28人は1月25日から今月11日に発症。2人を除き、いずれもB型に感染していた。
 保健所は8日、施設から集団感染の連絡を受け、施設に立ち入り調査し、感染状況などを確認した。施設は感染者を隔離するなどし、デイサービスや短期入所の受け入れを中止している。(山陽)

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