岩手で製造の脱脂粉乳使用中止、給食用、セシウム情報で
岩手県二戸市の工場で製造された学校給食用の脱脂粉乳から放射性セシウムが検出されたとの情報が出回り、保護者から使用中止の要望が相次いだことを受け、愛知県春日井市が市内54の小中学校で使用を中止していたことが1日、分かった。
市は独自に放射性物質の検査をしていなかったが「インターネットなどで不安が広がった」として中止を判断した。
市によると、先月13日に「同じ工場の脱脂粉乳を取り寄せ、民間の機関で測定したら1キログラム当たり16・6ベクレルが検出された」と市に情報が寄せられ、一度は「国の定める基準値以下なので使用する」と回答した。しかし、翌日に保護者から電話で問い合わせや使用中止の要望が約30件あり、中止を決めたという。(山陽) Tweet

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