Saturday, April 07, 2012

東京、花見の救急搬送急増 急性アルコール中毒に注意

東京消防庁は7日、東京で桜(ソメイヨシノ)の開花発表があった3月31日から4月7日午前までに、都内で花見客36人が急性アルコール中毒で救急搬送されたと発表した。
 東日本大震災で自粛ムードが広がった昨年同時期は8人。一昨年は20人だったため、2倍近くに達している。ことしの36人の搬送者のうち、20代が19人を占め、10代も4人いた。
 6日午後10時ごろ、台東区の公園で会社の同僚と花見をし飲酒した男性(40)が搬送されるなど、入院が必要とされた搬送者も7人いた。
 東京消防庁はイッキ飲みや飲酒の無理強いをしないように呼び掛けている。(山陽)
体重70kgの人でも、アルコールが溶け込む体積は少なく見積もると35L。ビール1缶(5%、350mL)に含まれているアルコールの量は14gなので、ビール1缶が一気に血中に入ったとすると、アルコールの血中濃度は0.4mg/mL(40mg/dL)となります。呼吸を司る自律神経が麻痺するのはこの10倍に相当する4mg/mL(400mg/dL)とされています。つまり、140gのアルコールを一気に飲むと、急性アルコール中毒になる可能性が出てきます。

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