Friday, April 06, 2012

千葉と宮城で新基準値超

4月採取で初
 千葉県は4日、市原市と木更津市で3日に採取したタケノコの出荷前検査で、1キログラム当たりそれぞれ110ベクレルと120ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。一方、宮城県は、村田町で2日に採取した原木シイタケ(露地栽培)から同350ベクレルのセシウムを検出したと発表した。
 厚生労働省によると、4月1日以降に採取された食品で、1日施行の新基準値(一般食品は1キログラム当たり100ベクレル)を超えたのは初めて。千葉、宮城両県とも出荷自粛を要請。いずれも市場には流通していない。
 千葉県によると、香取、流山、印西の3市のタケノコも既に3月の検査で新基準値を超えたとして出荷自粛を要請している。
 宮城県内では、白石市など2市2町の露地栽培の原木シイタケが1~3月、政府から出荷停止を指示されている。(山陽)

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