米カリフォルニア州のヨセミテ国立公園内の宿泊施設で、野生のネズミが媒介するハンタウイルスに感染した米国人が新たに肺症候群となり、6日までに死亡した。死者は3人目。ロイター通信が伝えた。
これまでに確認された感染者は8人。うち死者を含む7人はカリービレッジにあるテント型のロッジに滞在した。残る1人は軽症だが、別のキャンプ地のハイシエラに滞在した。
世界保健機関(WHO)も、各国に対し同公園を訪れた観光客に高熱などの症状がないか警戒するよう呼び掛けている。
ハンタウイルスはネズミのふんなどに含まれ、ほこりを吸い込んだ際に感染することがある。人から人に感染した例は米国内ではないという。(山陽)
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