厚生労働省は13日、海外の業者がインターネットサイトで販売している健康食品を対象に買い取り調査を実施、強壮やダイエット効果をうたう69製品の約8割に当たる58製品から医薬品成分を検出したと発表した。
検出されたのは性的不能治療薬の成分シルデナフィルや、国内未承認の肥満症治療薬の成分オリスタット、かつて下剤に使われ、発がん性の恐れがあるとして使用されなくなったフェノールフタレインなど計10種類。ほとんどは中国国内に所在地がある業者が販売している製品だった。
厚労省は健康被害が出る恐れがあるとして注意喚起するとともに、業者に対して日本向けの販売中止を要請した。(山陽)
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