Friday, March 08, 2013

カラーコンタクトで目に障害、昨年3カ月間で約400人


瞳を大きく見せたり色を変えたりするカラーコンタクトレンズを使って目に障害を負った事例が昨年7~9月で395人に上ったとの調査結果を、日本コンタクトレンズ学会が7日、発表した。全国の学会員に報告を要請し、まとめた。  症状は角膜や結膜の炎症が主で、角膜潰瘍などの重いものもあった。女性が98%と大部分で、特に若い女性に多かった。  全体の80%は買う前に眼科を受診せず、81%が通販や雑貨店、大型ディスカウントショップで買っていた。30%が1カ月を超えて使っていた。  酸素を透過しにくい素材でできたレンズの使用や、レンズから漏れた色素などによって障害が起きたとみられる。  学会は「コンタクトレンズは医療機器。買う際は眼科医に相談し、添付文書をきちんと読んで安全に使ってほしい」と呼び掛けている。(山陽)

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