田村憲久厚生労働相は16日の閣議後の記者会見で、製薬会社ノバルティスファーマの降圧剤を使った臨床研究でのデータ操作について「会社側は(操作に関わったとみられる元社員から)話を聴けるように努力してほしい」と述べ、ノ社の対応に不満を示した。
田村厚労相は、元社員を「(捏造や改ざんの疑惑の)かなりのキーマンの可能性がある」と指摘。「会社側として(元社員に)事情を説明してもらうように努力を強くお願いしたい」と要請した。
学内調査を進めている大阪市立大などによると、臨床研究に参加していた元社員から事情を聴くためノ社に仲介を求めたところ、元社員の退職を理由に断られたという。(山陽)
0 Comments:
Post a Comment
<< Home