Wednesday, July 31, 2013

厚労相「納得できない」と批判ノ社調査発表で


田村憲久厚生労働相は30日、降圧剤ディオバン(一般名バルサルタン)の臨床研究でデータ操作があったと疑われる問題で、製薬会社ノバルティスファーマ(東京)が29日に発表した第三者調査結果を「十分に納得できるものではない」と批判した。  調査結果は、論文執筆に関わったノ社の元社員によるデータ操作や改ざんがあったとは断定できなかったとした。田村厚労相は「京都府立医大の調査結果ではデータ自体が変わっており、だれかが意図的にやった可能性が高い」と指摘した。  厚労省は8月前半にも臨床研究の不正防止策を話し合う検討委員会を始める。田村厚労相は検討委で元社員を聴取したいとし、「(ノ社は)元社員に連絡を取って調査への協力を仲介してほしい」と要請した。(山陽)

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