Thursday, July 04, 2013

島根県、無料で風疹の抗体検査ワクチン不足に対応、全国初


島根県は3日、妊娠を希望する女性や妊婦と同居する人らを対象に、無料で風疹の抗体検査を始めると発表した。全国的な流行によってワクチン不足が懸念される中、抗体を持たない人を判断し、優先的に接種できるようにするのが狙い。全国で初めての試み。  風疹の流行で任意の接種希望者が全国で増え、厚生労働省は8月にもワクチンが不足すると試算。県の担当者は「抗体がなかった場合は二度手間になるが、必要な人が接種できなくなるのを避けるため協力してほしい」と呼び掛けている。  県の2010年の調査では、県民のうち18~61歳の男性の約74%、女性の約84%が感染防止に必要な抗体を持っており、接種の必要性が低いとされる。検査は4日から12月27日の間に8カ所の保健所と指定医療機関で受けられる。  風疹は20~40代を中心に流行しており、昨年1年間の患者は全国で2392人だったが、ことしは6月23日時点で1万1489人に上っている。(山陽)

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