Friday, August 30, 2013

日本の臨床研究は危機的論文不正で日本医学会


 製薬会社ノバルティスファーマの降圧剤ディオバン(一般名・バルサルタン)の臨床研究データ操作問題で、日本医学会(高久史麿会長)は29日、「一連の問題が国際的な信頼性を著しく低下させ、日本の臨床研究は危機的な状況にある」との見解を公表した。  見解は、京都府立医大や慈恵医大での研究に不正な操作があったことに言及した。ノ社の社員=退職=が研究に関わった利益相反の問題に触れつつ「論文の主任研究者の責任が最も重いと考える」と厳しく批判した。  その上で「学会に属する者は、再び論文不正事件を起こさないとの決意を新たにすべきである」としている。(山陽)

0 Comments:

Post a Comment

<< Home