Tuesday, August 27, 2013

宝塚市、大雨で水道水にカビ臭2万4千世帯


 兵庫県宝塚市は26日、大雨の影響で、同市玉瀬の川下川ダムでアオコが大量発生し、下流の惣川浄水場が供給する市内約2万4千世帯の水道水がカビ臭くなっていると発表した。カビに毒性はなく、健康に影響はない。  市上下水道局によると、渇水で貯水率30%を切っていたダムに連日の大雨が流れ込んだため、水が濁りアオコが発生したとみられる。同局水質検査室が苦情のあった住宅の水道水を調べたところ、カビ臭の原因物質「ジェオスミン」が基準の約2倍検出された。  同局はダムの水をくむ惣川浄水場で、カビを除去するための活性炭を約2倍の量に増やしているが、元に戻るには数日かかる見込みだという。(山陽)

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